小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
また,例えば,小さくなりますとこのパーティションというのも非常にこれが何に発展するのかというのが分かりにくいところがありまして,段ボールベッドとかトイレ用テントパーティションとか居住用テントパーティションとか,そのようなものを,しまっている段階のときに表示をしていただいておりますと,ああこれはそうなんやなということが分かってありがたいなというような声でした。 続いて,資料を提示します。
また,例えば,小さくなりますとこのパーティションというのも非常にこれが何に発展するのかというのが分かりにくいところがありまして,段ボールベッドとかトイレ用テントパーティションとか居住用テントパーティションとか,そのようなものを,しまっている段階のときに表示をしていただいておりますと,ああこれはそうなんやなということが分かってありがたいなというような声でした。 続いて,資料を提示します。
マンホールトイレに関しましても,先ほど申し上げましたように,まずは避難を大事に考えておりまして,マンホールトイレを設置するとなりますと,そこにテントとか,そういうふうな目隠しの施設を設けなくてはいけないので,当時,地元の協議の上で納得していただいて,そういうものをつけていないということでございまして,現状は簡易トイレで賄うというふうにしておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
それらに加えまして,長引く避難生活においては状況の変化により,避難所で生活しながらペットは自宅で飼育したり,飼い主の車やテントで飼育したり,親戚や友人宅,さらには民間団体やペットホテルへ預けるなど,あらかじめ複数の選択を視野に入れることも必要となってきます。
それから,あと,先ほども申し上げましたが,囲むということで,通常はなかったテントでありますとか検温する機械,それから検温する人,こういったものも当初は想定していなかったということで,そういった追加費用がかかるようになったということでございます。
また、少しでも快適に利用していただけるよう同時に簡易トイレ用のテント、それから手すり等も購入いたしております。質問の中にありましたように、内閣府の指針、災害発生当初避難者50人当たり1基を本町に当てはめますと、避難者数見込みが約4,600人から92基と算出されます。
また、各小・中学校にマンホールトイレを2基ずつ、合計14基と簡易トイレのテントや手すり、また凝固剤等の簡易トイレ用の消耗品も備えております。 避難所における備蓄物資確保のイメージは、災害発生後3日目までを家庭や地域の備蓄など住民持参分と市町村の現物備蓄と県備蓄の流通備蓄などで対応し、4日目以降は国等からの公益的支援物資などを想定しております。
◎ 松下委員 スポーツ行事開催事業170万円,当初よりかは3割以上増えてきているんですけど,テントとか,バスとかという形で,コロナ対策の分だというふうにおっしゃるんですけど,今まではコロナ対策というのを想定されていなかったのかなと。お聞きしたいと思います。事業費に対しての増額が多いなと思いますので,教えてください。
◯ 寺橋商工観光課長 400万円の内訳でございますけども,これは,屋外スペースにおいてテントですとかコンパート,桟敷等を設置するということで,会場の設営費用が110万円程度かかります。それから,電気配線工事代とか音響設備代,あと,警備代ですね,これが80万円から100万円程度かかります。
その上で,プールサイドでは休憩できるテントや椅子等を充実させ,幼児等の付添いや泳ぎ疲れた子どもたちにも安全で快適な環境を提供していけるよう努めてまいりますので,よろしくお願いいたします。 [9番 米崎賢治議員 登壇] ◎ 9番(米崎賢治議員)御答弁をいただきました。
そのため、避難所以外にグラウンドでのテント生活や車中泊、そして親戚、友人宅やホテル、旅館の活用など、避難所以外への避難が検討されています。 2016年4月の熊本地震から5年になる今年4月に、災害時の車中避難対策について東京都と全国の道府県庁所在市にアンケートをした記事が毎日新聞に掲載されておりました。
これまで要望をし続けてまいりました,さらなるテント型パーティションや段ボールベッドなどを増やし,それぞれの避難所に一定数確保されることを望んでいるわけです。コロナ禍であるということは,まずは命を守ることが何より優先でありますが,命を守った上でコロナ禍での市の最大限の感染防止策を施し,利用できる避難所運営を考えておく必要があります。
定期的に換気をし、世帯ごとに間仕切りされたテントも用意し、発熱者が出ることも想定し、別室も確保したとのことであります。雑魚寝を予想していたので、個別に仕切られていたので安心したといったようなことでございます。事前の訓練が迅速な動きにつながったとのようであります。
定期的に換気をし、世帯ごとに間仕切りされたテントも用意し、発熱者が出ることも想定し、別室も確保したとのことであります。雑魚寝を予想していたので、個別に仕切られていたので安心したといったようなことでございます。事前の訓練が迅速な動きにつながったとのようであります。
その際、家族単位の間隔は広く開け、間仕切りやテント等を活用し、飛沫飛散対策を行うこととしています。発熱等があるなど体調の優れない方については、校舎内等に区画された専用スペースへ御案内することとしております。 次に、学校の教室を使用した訓練の実施についてですが、これまで避難所に指定されている体育館などにおいては、地域による避難所の開設等の訓練が実施されています。
今、野菜販売されておる各市役所、町役場の玄関先で売りよるというようなことはありませんので、もう少し研究して、日の当たる場所だったらテントでも借りてやっていただくということで今後はお願いしたいと。町民もたくさんおります。理解する人もおれば、できない人もおいでますんで、ぜひそういった点を考えて、今後ともやっていただきたいと思います。これで、今年も12月議会最後の一般質問ということになりました。
今、野菜販売されておる各市役所、町役場の玄関先で売りよるというようなことはありませんので、もう少し研究して、日の当たる場所だったらテントでも借りてやっていただくということで今後はお願いしたいと。町民もたくさんおります。理解する人もおれば、できない人もおいでますんで、ぜひそういった点を考えて、今後ともやっていただきたいと思います。これで、今年も12月議会最後の一般質問ということになりました。
2点目は、新型コロナウイルス感染症対策の環境整備として、避難所に国の臨時交付金などを活用して、環境衛生を保つための資材、テントやスポットクーラーなどを配備するとの計画でありました。現時点での配備状況と今後の対策について教えてください。 3点目は、また、避難所には屋根つき屋内テントが配備されていますが、テント数の配備基準と配備数についてどのようになっていますか、お伺いいたします。
これを受けまして,市では,小松島市洪水土砂災害ハザードマップの新規作成をし,各家庭への配付,コロナ禍での分散避難によるサブ避難所の締結の増加,テント式パーテーションや段ボールベッドの大幅な増大,市から県への要望により,勝浦川決壊に対応し得る堤防の強化の工法による工事の着手,下流域には小松島市の勝浦川の状況を映し出す決壊未然防止の河川ライブカメラの配信が近々待たれるところであり,迅速な行動に移していただいております
その分,コロナ禍の中で,これから台風が来襲してくるに当たって,各避難所が,皆さんが逃げやすい状態になるように,今回もさまざまな,段ボールベッドであるとかテント式のパーテーションとか,そういうものの購入に急がれておる状況が伝わってまいります。
テント設営費だとか,今まで必要なかった経費等が要るということで,商工会議所さんと御相談させていただいて,必要な経費について,こちらのほうでも,金長まつりを継続するという方向で御相談をさせていただきまして,その分の経費が載っているということでございます。 ◎ 吉見委員 ありがとうございます。